8月が終わってしまいました。
夏休みの宿題も終わらないまま。どうしよう。
お待たせしている方々、ごめんなさい。
メールの返信も、かなり滞ってます。
とくに、丁寧に書きたいものほど、遅れがちです。
そのままになってしまうものも多く、歯がゆいのですが、お許しください。
さて、いよいよ、新著『トラウマにふれる:心的外傷の身体論的転回』が発売されました。
展開じゃなくて、転回です。ソマティック・ターン。
装幀も素敵に仕上がり、うれしい限りです。
SNSなどで情報拡散していただけると、ありがたいです。
また、9月21日には日本トラウマティックストレス学会のランチオンセミナーに出ます。13時から14時です。(http://jstss19.com/program.html)
精神科医・安克昌からのメッセージ
~NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を読み解く~
演 者安達もじり(NHK大阪拠点放送局 制作部)
京田 光広(NHKエンタープライズ近畿総支社 制作部)
宮地 尚子(一橋大学大学院社会学研究科)
参加締め切りは9月6日なので、お急ぎを!
って、私のブログに速報性はないか。
忙しくなると心の余裕を失って、いろいろ荒くなりがちなので、気をつけなきゃと思う今日この頃です。
でも、なんでこんなに仕事多いんだ。
と、ぶつぶつ。
仕事があるだけ、ありがたいとも言えるけど。
では、良い秋を!